東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
それと、構造等でどうしても休業せざるを得ない状況になりますと休館というような状況にもなりますし、あと設備系で例えば配管等、電気系統をつなぐような場合に、もう休館せざるを得ない状況になった場合は、そういった工事の進め方が行われると聞いております。
それと、構造等でどうしても休業せざるを得ない状況になりますと休館というような状況にもなりますし、あと設備系で例えば配管等、電気系統をつなぐような場合に、もう休館せざるを得ない状況になった場合は、そういった工事の進め方が行われると聞いております。
ゼロカーボンシティーを宣言し、環境先進都市を唱える本市だからこそ、単独浄化槽や便槽等の撤去処分費、排水配管等の工事費に対する助成制度を創設し、合併浄化槽の設置率向上に努めていただきたいと思いますが、当局の見解をお伺いいたします。
建築設備の耐震安全性の評価につきましては、設備機器配管等の破損などにより、人命の安全確保に支障が生ずる恐れがあるとされており、総合評価といたしましては、緊急に改修等の措置を講ずる必要があるとの診断が平成25年度に行った結果でございます。
変更契約の主な内容につきましては、汚水用配管等の仕様変更などによるものであります。 次に、3件目の平成30・31年度白鳥小中学校建築工事につきましては、契約金額38億6,640万円に165万7,700円を追加し、契約金額を38億6,805万7,700円とする契約金額変更の専決処分を、本年1月24日にいたしました。
建物自体も昭和53年の建築物であり、耐震診断も行っておらず、ストレート屋根部分や配管等に傷みがあり、近い将来に改修が迫られている。また、調理器具の修繕等にもかなりの金額が必要になっているとの報告がありました。 議員より、現在課題になっております負担金割合の変更が今後できないのではとか、災害発生時には、町内に給食センターがあれば、食に対する不安が解消できるのではないかという意見がございました。
総務部、会計課並びに監査委員事務局関係では、1、宝山湖のくみ取り式トイレを水洗方式にできないのかとの問いに対し、水洗化については、当初、水資源機構としても検討したようだが、配管等に係る経費などからこの方式をとったものと聞いている。しかし、今後の利用状況や維持管理経費を見ながら、水資源機構と協議を行うとの答弁がありました。
もう1つは、配管等の問題についても水源地から浄水場まで、これは迂回路もつくってつくっているというのが今の考え方であります。そういう点からすると、私は非常にここのところに大きな不安を感じるということであります。この辺についてはそういう不安はないというのか、あるんやったらあるとどうするのかということまで、もしわかっておれば説明をしていただきたいと。 ○議長(片岡 英樹君) はい、町長。
また、今後各市・町において老朽化する水道施設、また配管等を考えた場合に単独でやることの難しさというのも、この知事を先頭とする県庁・県部局の中での説明を私もお聞きいたしまして、現在見送っております市・町につきましても、できることならやはり一体化として香川県の水を守り、また住民の皆さんに供給をする同じ仲間として協力していきたいなという思いでございます。
教育問題の学校施設の修繕のうち、簡易な修繕費を、各校に、どのような基準で割り当てているのかについてでございますが、各小中学校における窓ガラスの破損や設備機器・配管等の簡易な応急修繕の予算につきましては、施設の経過年数や保有面積、児童生徒数に応じた額を各学校に配当し、学校の判断で運用いたしております。
次に、学校側からの要望は、どの程度、反映されているのかについてでございますが、各小中学校における窓ガラスの破損や設備機器・配管等の簡易な応急修繕の予算につきましては、施設の経過年数や保有面積、児童生徒数等に応じた額を各学校に配当し、学校の判断で運用いたしております。
◆8番(大平直昭議員) 議長──8番 ○森谷政義議長 8番 ◆8番(大平直昭議員) 当初予定の大規模改修は見直していただいて、建てかえについては検討していただくということで、まずは一安心しておりますが、ただ委員会で説明会のありましたトイレや配管等劣化している箇所につきましては修繕等できるだけの対応はしていただきたいと思います。
当局からは、下水道担当部署との十分な連携により整備計画の把握に努めるとともに、新制度の補助金交付申請者には、将来、浄化槽を設置した敷地周辺まで公共下水道の整備がなされた場合、速やかに下水道へ接続する旨の承諾を得ると同時に、最小限の費用で下水道への接続が可能となるよう、合併処理浄化槽設置時に配管等を含めた施工面での指導を行っていきたいとの答弁がありました。 次、同和対策事業についてであります。
しかしながら一方では、市立病院の本館及び第3病棟は、ともに築40年以上が経過し、耐震診断において大規模地震の際、倒壊の危険性が高いまたは危険性があると指摘され、また配管等の設備についても老朽化が顕著であることから、耐震化に向けた早急な対応が必要となっています。
なお、現施設は、築後32年が経過しており、ろ過機や配管等の修繕も予想されることなどの費用面、また、土地が県有地であることも踏まえ、今後の市民プールのあり方について検討の必要があると考えているとの答弁がありました。
全議員によりポンプピット内の加水配管等を確認したものであります。現場には、委員の追求に対し説明のあった浅井戸掘削工事の跡もあり、さらなる隠ぺいを画策していたとしか考えられないとの意見も出されたものであります。 以上のような検証の後、11月22日には前町長から経緯を説明いただくべく、参考人として委員会に出席要請することを全会一致で決定、回答いただく内容について協議決定したものであります。
このことから、校舎改築時の際には、機器を設置すればかなうように、工事の手戻りがないよう空調機の電源や配管等をあらかじめ施工いたしております。 議員御承知のように、学校施設は校舎、体育館の耐震補強を初め、老朽化の進んでいる施設の改築等丸亀市ではまだまだ整備を要する課題が山積しており、今後限られた予算で行っていかなければならないのが現状でございます。
現在、ハト対策といたしまして団地内の空き家につきましては、市におきましてベランダを清掃し、また防護ネットを設置したり配管等にはハトよけ針を設置するなどの対策を行ってございます。また、入居者が入院等により長期不在となる部屋につきましては、入居者の親族等に清掃をお願いし、ハトの来ない環境づくりをお願いしているところでございます。
本案は、去る平成19年6月14日に工事請負契約を締結いたしました善通寺市立東中学校校舎改築工事について、防火シャッター、下足箱及び掲示板等を追加したほか、受水槽、配管等の材料変更により増額となる一方、当初計画しておりました防球ネット、バックネットの設置を今回取りやめとしたほか、屋根の材料変更等により減額となり、差し引き、消費税及び地方消費税を含めて2,149万6,650円の増額となりました。
緊急用の施設ということですが、稼働させるためには配管等の設備を施す必要があり、容易に移動できるものではありません。また、処理能力5トンとあるのは、5トンの容量のタンクであるという意味でございますので、御理解いただきたいと思います。 なお、この緊急用ろ過器2器は、昨年の渇水時に清水浄水場に設置し、深井戸水を浄化する除鉄、除マンガン装置として利用しております。
助成の内容でありますが、雨どい等に接続し、給排水のための配管等を備えた100リットル以上の内部清掃可能な貯水槽を設置する者に対して、対象経費の2分の1を5万円を限度に補助金を交付するものであります。